無料相談窓口の報酬について

保険代理店などでは無料相談の窓口などを設置しています。無料でプロのファイナンシャルプランナーに相談できる所もあるのですが、何故無料にすることができるのでしょうか。慈善団体によるボランティアなのでしょうか。

0円で相談を受け付けているところでも実際にはファイナンシャルプランナーにかかる人件費や代理店の場所代や広告の費用など色々なコストが掛かります。ですので全く何も報酬などがなければ経営をすることができません。

しかしタダで保険の相談のサービスができるのには大きな理由があるのです。
保険会社から手数料や報酬などをもらっているからなのです。

もしも無料相談の代理店で誰かが契約をしますと一年間契約者が支払う費用のうち何パーセントかを代理店がもらうことができるのです。この利率というのは代理店によって違いがありますし会社や契約した商品による違いもあります。

少ない場合は1パーセントか2パーセントほどになるのですが、多い場合ですと70パーセントにもなることもあるのです。このような報酬があるからこそ無料で相談を受け付けることができるのです。相談だけをして契約をされなかった場合でも採算が取れるのです。

学資保険のような利率の高い貯蓄型保険の場合、販売代理店に入る販売手数料も少なく、掛捨ての保険や終身保険などの販売手数料は非常に大きく設定されています。

ですので無料で相談を受けると払い込みが高くなるなどの心配はありません。

そんなわけで「中立である」といえる根拠は、
・複数の保険会社を選択肢にして提案してくれること
・担当者の信念
くらいです。